ダークカーテン(遮光カーテン)は、自宅を暗室にするためにはかかせません。

ダークカーテン(遮光カーテン)

ダークカーテンは、自宅で写真暗室をするには欠かせません。

 

写真暗室用の遮光カーテンのことです。
ブラックカーテンとも言われます。

 

インテリア用の遮光カーテンと違って、表面はビニールっぽい感じなので、現像液などが飛び散っても拭けばきれいになります。

 

カーテンレールとカーテンの隙間から光が入ってこないように、カーテンレールの上から、ダークカーテンの切れ端を壁にテープで止めて、レールに被さるようにして遮光するなどの工夫が必要です。

 

窓にぴったりの大きさのダークカーテンでは、隙間から光が入りやすいので、大きめを用意して、下にもだらりと垂れている方がいいです。

 

なるべくなら、ダークカーテンは二枚をあわせるようなことはせずに、できるだけ一枚で窓を遮光するようにしましょう。

 

  

ダークカーテン(遮光カーテン・ブラックカーテン)

 

 

ダークカーテン必要度 ★★★★★
部屋の窓に雨戸があって、雨戸を閉じれば真っ暗にできる場合には、無くても大丈夫かもしれません。

でも、昼間であれば、それでも念のためにダークカーテンを引いた方がいいと思います。
最近では、雨戸がシャッターになっているものも見かけますが、その場合にはダークカーテンは必要ないと思います。

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ダークカーテン(遮光カーテン)
ダークカーテン(遮光カーテン)は、自宅を暗室にするためにはかかせないカーテンです。
セーフライト
暗室は真っ暗なので、印画紙が露光しない専用のセーフライトが必要です。
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イーゼルは、露光するときに、印画紙を固定する道具です。
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竹ピン・プラピン・ステンレスピン
暗室で印画紙を扱うときに使うピンセットです。
現像タンク・リール
モノクロフィルムの現像に使います。フィルムをリールに巻いてタンクに入れます。
薬液保存用タンク
現像液や定着液を保存するためのタンクです。
メスカップ・攪拌棒
現像液などを溶くときに使います。
恒温器
寒い時期に、現像液を温める器械です。
ネガシート
ネガを保存するためのシート
フィルムクリップ
現像したフィルムを乾燥させるときに、吊るすためのクリップ。