手軽にできる押入れ暗室。

押入れ暗室の作り方

押入れを利用した暗室。
普通は、布団を置く上の段を机代わりにして、引き伸ばし機をおきます。

椅子に座って、足は下の段に入れる感じなので、押入れを丸々空にする必要があります。

 

押入れの中が臭くなるのは必至です。^^
ビニールシートなどを敷きましょう。

 

昔は中に入って、襖を閉めて暗室にしていたりもしたようですが、今はそんなに広い押入れはありませんよね…。
フィルムを詰めたりするくらいはできそうですが。

 

現実的には、襖を外すか、開けて、大きめのダークカーテンを取り付けて、それを背負う形でプリント作業をすることになると思います。

 

カーテンの中に隠れて作業するかんじですね。

 

熱気が篭りやすいので、こまめな換気を気をつけましょう。
押入れから少し離したところの天井からダークカーテンを吊るして、部屋を区切る方法もあります。

 

もしくは、暗室のある部屋を遮光して、引き伸ばし機を置くところが押入れなだけという場合もあります。
この場合は、処理などは押し入れの外でできるので、こっちのほうがいいかもしれません。

 

水洗などの処理は台所やお風呂場を使うので、なるべく水場と近い部屋の方がいいですね。

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