部屋の中に設置できる組み立て暗室

組み立て暗室について

組み立て暗室とは、部屋の中に簡易暗室を設置する方法で、骨組みをダークカーテンで全体覆ったものです。

 

昔よくみた、布の簡易タンス?みたいな雰囲気です。

 

大きさもいろいろあるので、部屋に合ったものを選びましょう。

 

窓が大きくて遮光の難しい部屋などでも、暗室ができるのが一番の利点です。
他の人が部屋へ入ってきても大丈夫です。

水洗などは台所やお風呂場を使用します。

 

組み立て暗室とは言っても、使うたびに組み立てるのではなく、組み立てたらそのままになると思います。
はっきり言ってしまうと、黒い立方体がつねにあるので、かなりの圧迫感があります。

そして、けっこう高価です。

 

バットは、組み立て暗室では、空間を節約するために、上下に重ねる感じで設置するのが普通ですが、これはかなり使いにくいです。

 

個人的には、遮光ができないから、どうしようもなく使うという以外には、おすすめできません。

 

あまってる広い部屋に、大きい組み立て暗室を置くというのならありかもしれませんが。
あと、熱もこもります…。

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