フィルムや印画紙の現像液を紹介

モノクロフィルム現像液

富士

・ミクロファイン
フィルム用超微粒子現像剤。粒状性が極めて良好。35mmフィルムを四切(約10倍)まで引伸しても、ほとんど粒子の粗れを感じさせないという。

 

・スーパープロドール(SPD)
フィルム用迅速・標準〜増感微粒子現像液、長期使用型・手処理、自動現像機用。標準から増感処理まで幅広く使用可能。大量処理が、専用補充液を補充すればできる。各種の自動現像機に。

 

コダック

・T-MAXデベロッパー
液状タイプで、水で薄めればすぐ使える。増感処理でも、微粒子で暗部の階調も良好。

 

・デベロッパー D-76
コントラストと微粒子を適度に保ちながら、最適な感度と暗部の階調を再現。現像ラチチュードが広く、増感処理用としても使われています。1:1に希釈すると、現像時間が延ばせるので、ムラになりにくく、シャープネスがより高くなる。

 

・エクストール デベロッパー
室温の水にも溶けやすい粉剤の微粒子現像液。各社のフィルムで標準現像から増感現像まで幅広く使用できる。

 

・マイクロドール−Xデベロッパー
感度の低下が、どんなフィルムに対しても少なく、超微粒子タイプ。小サイズのフィルム現像に適している。1:3に希釈すると、シャープネスが一層高くなる。

モノクロ印画紙用現像液

富士

・パピトール
印画紙用純黒調高能力現像剤、大量処理用。

相当するMQ現像液の約2倍の処理能力を持っています。
液を希釈すれば温調化します。

 

・コレクトールE
印画紙用純黒調高能力現像剤。

PQでもMQでもない新しいタイプの現像剤です。
液を希釈すれば温調化します。

 

コダック

・デクトール デベロッパー
良く知られた白黒ペーパーの標準現像処方であるD-72に似た現像液。粉剤タイプで、貯蔵液を1:2に希釈して使用する。

 

・セレクトール ソフトデベロッパー
白黒ペーパー用軟調現像液。温黒調ペーパーに適している。

 

・ポリマックスT デベロッパー
皿現像用濃縮液体タイプの白黒ペーパー現像液。原液と水を1:9に希釈して使う。 デクトールに特性は似ている。

 

オリエンタル

・スーパーオリトーンPB純黒調
純黒調現像液 で、推奨温度が24℃と高いため、温度調節が容易。1液型の濃縮液で溶解しやすく原液保存安定性にも優れている。

 

・スーパーオリトーンCB冷黒調
冷黒調現像液 で、推奨温度が24℃と高いため、温度調節が簡単。1液型の濃縮液で溶解しやすく保存安定性にも優れ、バライタ紙に有効。

 

イルフォード→中外写真薬品

・イルフォードMGペーパーデベロッパー→・マイ ペーパーデベロッパー

 

 

※コダックは、薬品の詳しいデータシートがダウンロードできます。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/products/films/film_list/ChemicalsList.shtml

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